001 of アルファースペース

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001 新生紙パルプ商事株式会社 様

老舗会社の合併を機に、新会社の経営理念を表現する

このオフィス計画は、紙製品を扱う2社「元禄5年創業の株式会社岡本」と「明治22年創業の大倉三幸株式会社」という100年以上の歴史を有する老舗会社が合併して新たなスタートをするためのプロジェクトの一環です。

斬新ではないが、トップのメッセージを素直に反映したエントランス

「エントランスは企業の顔」と言います。「経営理念を表現する場」とも言います。これらを表現する前に、企業がどのようなベース(業種・業界)にあるのかを十分に理解してデザインしていくことが重要です。
たとえば、「IT業界」でしたら、”先進的” ”デジタル” ”スピード感”・・・といった言葉が連想されて、ガラスやメタルのような無機質な素材を多用した斬新なデザインにすることで企業イメージをアピールしやすいのですが、「紙製品業界」という業界は、その製品は私たちにとって馴染み深いものですが、業界や製品自信が強い主張をする性質ではないので、イメージを踏襲してデザインが”保守的”になりすぎないように、また業界イメージを打ち砕くため”斬新的” ”インパクト”に傾き過ぎないような冷静な方向付けが必要です。

フロントガラスを使った効果と空間の有効利用

打合せブースを構成するローパーティションと会議応接室の間仕切りはフロストガラスを使用しています。半透明のガラスは光を通すことができて、表面の細かい凹凸に当たった光の乱反射によって二次光源となり「明るい壁」をつくる。そのために照明器具を増設することも無くなり省エネにつながる。また、外側から中を見ると誰がいるのかは判別できませんが、中に人がいるかどうかの認識はできます。手前の打合せブースは密閉された部屋ではないので、声は周りに漏れてしまいます。各ブースを密閉した設計にすればいいのですが、空調設備は増設すればそれだけ費用もかかります。何を優先するのかと空間をどう使うのかを設計段階で十分検討することをお薦めします。たとえば、打合せブースに人がいることが分かれば、少し気配りすることで、声漏れの問題もある程度クリアできます。また予め機密性の高い打合せであることがわかっていれば、会議応接室を利用すればいいのです。さらにその時、予約制にするルールをつくっておくことで、蓄積した予約状況データを分析して、空間を有効利用した次のオフィスづくりに役立てることができます。

この事例での業務項目
●設計
●内装工事(床:タイルカーペット、壁:スチール間仕切・造作間仕切・塗装・クロス、天井:クロス)
●設備工事(照明)
●オフィス家具納品
●サイン工事

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